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ガイソー岡山店

外壁塗装

ガイソーウォールフッ素4F

フッ素樹脂の常識を変えるガイソーウォールフッ素4F

フッ素を超えるフッ素へ。「ガイソーウォールフッ素4F」は、フッ素とシロキサン結合の複合技術により1液で高耐候性能を発揮します。また、最新の4フッ化技術により、従来のフッ素塗料を大きく超える耐候性能を有します。
フッ素4Fは、建物を長期間に渡り守り続け、美しさを保つ建築用フッ素塗料の新基準です。

フッ素4F
つの特長

項番1
美しい外観を保つ「高耐候性」

フッ素4Fは屋外の過酷な条件でも紫外線や風雨から建物を守ります。
促進耐候性試験の結果、4フッ化フッ素塗膜は従来のフッ素塗料を大きく上回る結果を出しています。
長期間光沢を維持するので、いつまでも建物をきれいに守り続けることが可能になりました。

促進耐候性試験(X.W.O.M)

フッ素4Fは他の塗料と比べ長時間暴露後の光沢保持率が高い
項番2
雨筋汚れを防止する「低汚染性」

フッ素4Fは、雨筋汚れのつきにくい汚染性に優れた塗料です。長期間に渡り建物をきれいに守り続け、年数とともに外壁の美観に大きな差がつきます。

汚染性能比較

雨筋汚れがある
他社水性フッ素樹脂塗料
雨筋汚れがない
フッ素4F
項番3
住まいに煌めく輝きを与える「高光沢性」

優れた光沢性と平滑性により得られる鮮鋭性の高い艶やかな塗膜は、まるで鏡面のような仕上がりに。住まいを美しく輝かせます。

仕上がりイメージ

従来塗料
従来塗料の仕上がり
フッ素4F
フッ素4Fの仕上がり
項番4
雨で汚れを洗い流すセルフクリーニング効果

ガイソーウォールフッ素4Fの主成分は無機成分なので親水性塗膜を形成します。親水性とは、水滴をはじく撥水性と逆の現象で、表面に水がなじみ、水滴にならずに水膜ができる現象のこと。雨が降るたび、雨水が汚れの下に入り込み、汚れを浮かせてセルフクリーニング効果で洗い流します。
また、住む人の健康に悪影響を与えかねないカビや藻の発生を抑える機能も持っており、長期間に渡って美観を保ちます。

雨水が塗膜となじみ、汚れの下に入り込みます。雨水が汚れを浮かして洗い流しやすくなります。
項番5
ひび割れしにくい「フレキシブル性」

柔軟な塗膜を形成するため、状態の悪い下地でもひび割れしにくく下地に追随します。
フッ素4Fは耐久性と強さを兼ね備え、塗り替えに最適なフッ素塗料です。

従来塗料

ヒビ割れが発生

フッ素4F

ヒビ割れを起こさない

従来のフッ素樹脂塗料はφ10mmの曲げ試験でひびが入りましたが、フッ素4Fはφ2mmでもひび割れを起こしませんでした。

ガイソー独自の外壁塗装プロセス
どれだけいい塗料を使っても、下地処理を怠るとすぐに剥がれたり、色褪せが起こってしまいます。
このようなトラブルをなくすため、ガイソーでは下地処理に徹底的にこだわっています!!

バイオ高圧洗浄により
徹底的にクリーンに!

下地処理が大切

普通の水洗いによる洗浄では表面の汚れしか落ちません。どんなに良い塗料を使用しても、下地が汚れていてはせっかくの性能を発揮することができません。

汚れの大半はしつこいカビやコケ

カビやコケなどの微生物は、水洗いでは根っこまで除去できません。根っこを残し塗装すると再繁殖する可能性が高く、塗膜剥離などの原因に繋がります。

そこでガイソーは、ただ水で洗い流す高圧洗浄ではなく、バイオ高圧洗浄(ガイソーパワークリーナー)を標準仕様にしています。通常の高圧洗浄では落としきれない0.001mmにも満たないピンホールに潜んでいるカビやコケ、藻など壁面の汚れを徹底的に洗い流します。
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外装リフォームをしたいけれど、どんなものが良いか分からないというご相談を多くいただきます。
そんな方のための、耐久性や価格などを比較できる表を用意しました。じっくり検討をして外装リフォームを成功させましょう!

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